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魂で生きる地球へ〜パラレル移動実践記その20。わたしはもう大丈夫。あとは流れに委ねて遊ぼう!

(7/15のメモを元にしてます)

 

フラワーエッセンスのインナーチャイルドに関するものを調べてる時に、数日前知ったことを今日ふと思い出しました。

両親から過保護に育てられた子どもは、「自分に解決力がない」「無力なんだ」「自分は助けてもらわないとダメな人間なんだ」と自己否定や無価値感を持ちやすいという内容でした。

 

わたしはひとりっ子、その上親は心配性。
当然過保護に育てられました。

病弱でご飯もまともに食べられないわたしを「この子はちゃんと育つのか?」といつも心配していたと父が話してました。

わたしが困っていたらなんでも助けてくれる親。
学校の悩みごとは隠さず話すことがルールでした。

一番印象に残ってる出来事があります。

学生の頃に両親がわたしと友達との問題に割って入って干渉してきて、夜に友達の家まで押しかけた時。
友達から「あんたんとこ、なんかおかしいよ」と言われてショックを受け、親や自分を恥ずかしく感じるようになった経緯がありました。

(ちなみにその友達の親はそのあと離婚したので、もしかしたら嫉妬からだったのかもしれないですが…)

 

勿論、親はわたしを思ってやってくれてたのは百も承知なので、今更恨む気もさらさらないし、虐待されるよりは全然マシだと思うし。

ただ、親自身の未熟さや不器用故の行きすぎた愛情だったのかな〜、と今では思います。

 

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夫との本質的な関係性。手放し〜自己受容〜委ね

12月になりましたね。
ブラックフライデークーポン期間中、お迎え頂きました皆さまありがとうございました!

 

今年もあと1ヶ月。
クリスマスの神聖な雰囲気も、街の賑やかさも好きですが、
12月7日は父の二周忌。
あの時の何とも言えない感情も一緒に蘇る年末。
静かな病院にひっそりあった大きなクリスマスツリーが虚しく映ったこと。
父の亡骸を母と一緒に拭いたこと。
今思えば見事な陰陽だったなぁと思ったり。

父を思い出して泣くことはもうなくなりましたが、
クリスマスの雰囲気と共にこれからも甦るんだろうな。
このへんは時間が解決してくれるところも大きいと思うので、委ねるしかなさそうですね。

 

さて。オーダーの発送が終わってすぐ、
12月に入って突然流れが変わってきました!

今変容の時期を過ごされている、または過ごしてきた方も多いのではと思います。

 

わたしはここ数日ですこーんと抜けた気づきがあったのでシェアします◎

(文中の写真は、先週見に行ってきました、糺の森〜下鴨神社の紅葉写真です♫)

 

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