魂で生きる地球へ〜パラレル移動実践記その12。本当はずっと愛されていたとわかった日。

(7/1夕方〜夜のメモを元にしてます)

 

昨日辺りを境に、ネガティヴ視点から中庸を経て、ポジティブ視点に反転した感覚が出てきました。

イルカさんからのメッセージをキッカケに、俯瞰する感覚を保持できている感じなんです🐬✨

 

ここからは早かったです。

自分がここにきた記憶が呼び出され、これまで経験したことの全てが気持ち良く繋がり、はっきりと理解、腑に落ちる流れ。

そして、夫との会話の中でどんどん記憶の解明が進んでゆきました。

 

自分がこの地球にディセンションして、自分の役目(わたしがやりたい!と願った)をするために来たこと。

その中で、地球に来た目的を記憶を思い出すキーとなる、必要不可欠な厳しい自分の設定を持って……😌

 

 

夫との関係性もさらにハッキリしました。

4度目となる地球のアセンションのチャンス。
3度失敗してきて、今回も夫と組んでリベンジだったんです。

今回もしんどいと思うけど…今度こそがんばろうね!って。

役割もこんな感じだったみたいです。

表向きに見えてる3次元地球の物質世界生活では、夫が働き、主婦のわたしが夫を家事や精神面でサポートする。

一方で、5次元地球の精神世界生活では、アセンションの仕事をするわたしを、夫が精神面や金銭面でサポートする。

完璧な組み合わせで来ていたことがわかりました✨

 

わたしがこれまで生きづらさや異常な恐れを感じてきたこと。
疎ましさ、地球での馴染まなさは、前にいた場所とあまりにも波動が違いすぎたからだと思います。

もちろん地球に来た意味など忘れてるわたしにとって、苦痛でしかありませんでした。

 

夫と出会い、しばらくしてひょんな事からふたりでスピリチュアルの世界に飛び込んで、学んで。

アリゾナへのご縁を境に少しずつシンクロ体験や気づきを経て、少しずつ自分を取り戻してはいましたが・・・😌

根本の生きづらさは相変わらずで、スピリチュアルな世界を以ってしても、一生このままなのかと絶望していました。

 

しかしこれはすべて自分に科した、必要な設定でした。

 

自分が自分で足枷をして、こういう自分なのだと思い込みんで
苦しみ、可哀想な自分の世界に感情移入してそれを演じてきただけだった。

そうすると可哀想な自分が引き寄せられるし、そういう現実ばかりになります。

すべて自分で起こしてたことでした🥺✨

 

 

ネガティブとポジティブ、中庸の関係性や仕組みもわかりました。

俯瞰は中庸まで来ないと出来ないみたいで、内なる宇宙がネガティブに偏りすぎていると、深刻さの深みにはまり、まったく自分が見えなくなります。
まるでゲームの画面中の主人公のように。

そこから魂の統合などの内観ワークを重ねて、直感に従い行動すると、視点が広くなってバランスが良くなってきます⚖️

そうすると中庸にまで上がってきますので、そこからはポジティブに自然とシフト可能に🙌

ここまでくれば、解放はかなり加速度が上がります!

 

 

これまで人との関わりで、離れてゆく人たちはわたしのことをすごく嫌いになってキツくあたり、一方的に絶縁されてきたんだと思っていました。

でも本当はすべての人(の魂)が・・・
わたしのことを愛を持って、わたしに気づいてほしくて。
キツく当たるその嫌な役を引き受けてくれていたんだよ、と沢山の魂たちが教えてくれました。

関わった人たちは、過去生からずっとわたしのことを愛してくれていた、かけがえのない大切な仲間たちだったことがわかりました。

 

嫌うどころか、ずっと愛されていたんです✨

 

その事実が繋がった瞬間的に、愛と感謝のような祝福のようなエネルギーが来て、はっきりと魂レベルで理解し思い出しました。

 

この事実を魂からのエネルギーから記憶として呼び起こされ、自身をキツく縛っていた設定の鎖が外されてゆく………

 

解放の涙が止まりませんでした。

嫌われてたわけじゃなかったんだと、嬉しくて嬉しくて……✨😢✨

 

わたしの中でごちゃごちゃに絡まった、過去の積み重なったモヤモヤが解けて…
昇華されキラキラと消えてゆく。

設定という名の自傷のような深い悲しみ、罪悪感、恐れのカルマ。
もう繰り返す必要はなくなったんだ、終わったんだと✨

魂からの歓びを感じました。

 

魂のブループリントに沿って、ソウルメイトたちとここまできたのです。

ハイヤーたちも一緒に歓び、祝福のエネルギーを送ってくれていました🌈

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