タグ: 流れに委ねる

風の時代の流れに乗っかろう!その3〜反面教師と過渡期の抵抗。

今のお若い方(いわゆるクリスタルやレインボーさん)は、風の生き方がデフォルトの感覚として持ってて。
力の抜きかたも知ってて、ゆるゆるとした正直でマイペースな生き方が上手いですね。

話してても余裕を感じる。
たまにそのフリーダムさがおばちゃんには理解できないところもあったりするけど。笑
まさに風🌬

嫌なものは嫌。
失敗したらドンマイ。
終わったものは仕方ないし、さっさと次へGOGO〜〜

他人や過去に対しては変えようとしたり、執着したりしない。
インディゴやブルーレイとは違った、とてもライトなエネルギーだなぁと感じます。

 

あ、ひとつだけ補足。

このシリーズでは、地の時代との比較が多々出てきますが、別にわたしの辛い経験に共感してほしいとか、過去をディスりたいんではなくて、地と風でスピリチュアルな価値観の違いがわかりやすいので出してます〜!

 

もっと読む

古い生き方からの解放。その人がその人であることを尊ぶ。

ずっと隠してきた感情が、あぶり出される時が来ました。
隠したまま次へ進むことは出来ないなと、なんとなくわかっていたけど。

昔からずっと見て見ぬふりしてきた問題。

「育ててきてもらった分際で、母のことが嫌いだなんて言えなかった」

感謝こそしていたけれど。
わたしは、母のことがずっと苦手だったこと、
嫌いなんだということを認めました。

そして、そんな自分のことも母のことも赦しました。

 

この機会は、父がわたしにくれた最後のギフトだったのかもしれません。

もっと読む