みすみす支配者に大好きなネガティブエネルギーを与えてしまういいカモにならないために。
自分自身を強く持って生き抜いて、本物の光の地球へ行くために。
いいパラレルを選択して、今いるディセンション地球から脱出して、みんなで次元上昇する方法…
「それってどうしたらいいの?!😭」
夫と話しての結論ですが、
パラレルってその場にいるときは、今の場所も他の場所も、どこパラレルなのか次元の状況などはわからない。
変わったかどうかも、移動したかも見た目ではわからない!
ならば、移動にこだわるのはひとまず置いといて。
自分の感覚や心地よさを指針にしながら、その波動に自分を合わせていく。
心地良いポジティブエネルギーでいることを心掛けるしかないんじゃないか?
という感じでした。
わたしは、自分自身にフォーカスして生活するためのエネルギーを枯渇させないこと。
自分を蔑ろにしないこと。
波動をなるべく下げない行動を意識すること。
これらをまずやろうと思いました。
今の地球では、普段から自身の波動を高めて、低波動とつながらないように環境を整える。
影響を受けたら対処してすぐ元の波動に戻せる方法を身につけて、生きる目的を果たしてゆく。
護れるのは自分しかいませんからね〜。
=====補足=====
その2~その5の体験記は6/23~26あたりにメモしたものを元に執筆してますが、6/30現在はその10まで進んでます!🤣
根本的なパラレルの意味合いや感覚がかなり変化してしまって、収拾がつかなくなってます😂
UP時にある程度言い方などの訂正はしていますが、波動変化もわかりやすいと思うし、体験記でもあるのでなるべく時系列になるように載せていきますね!
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昔ハマっていたバシャールや、それに影響されたスピリチュアルリーダーたち。
矛盾を感じておかしいな…と途中から感覚で思って、すでにそれ系の情報は見ていません。
「二極化で2つに別れた列車がもう交わることはない」
とか
「ゲートが閉まるともう次元上昇はできず、目覚めなかった人は低次元の地球に残る」
そんなんおかしいやん。なんでわかるの?誰かそんなこと決めるの?
人それぞれのペースとかタイミングあるのに。
地球を指導してくれる宇宙人が脅すことなんてことするんやな〜。
って論理的な夫が矛盾を冷静に指摘してて、すっかり目が覚めまして。笑
だけどそんな甘っちょろいもんではなかったようで。笑
まさかレムリアにまで関わっていた闇宇宙の支配者だったとは〜。
ちょっと笑けました!
地球を洗脳するためにスピ業界に紛れ込んでたようで。
わたしは動画を見てすぐ納得、受け容れられました。
バシャールを信じていた人には衝撃的な内容ですが
Diva Spirit journey Channelの中でお話されてます。
1年以上前に公開されていた動画ですが、周回遅れでやっとたどり着けました。
こんにちはー。
前回の記事でもお伝えしましたが、新しいシリーズのシェアをはじめます。
コロちゃん騒ぎもわたしたちが引き寄せたもの。
今いる次元の地球は、あななたちの望んでる次元ではないよ〜!
と気づかせるための上からの促しだったんだと、後にわかりました。
本題ですが、現在進行系での実践記としてこれから記していこうと思います。
わたしと同じように、ずっと自己対話し向き合っていても
「海に沈んだ側のレムリアの過去生」の影響が強く出てしまって
現世でHSPや精神障害などの過度な生きづらさになってると思われていらっしゃる方へ。
調子よく過ごしていても、いつの間にか気づいたらネガティブな
パラレルへ勝手に移動してしまう。そんな困った現状を打破していく解決方法として。
現状の混沌とした波動の地球パラレルから、安心できるパラレルへ移動したいみなさんへ。
少しでも役立つかなと思いシェアします!
わたし的には今、この風の時代の変革期・移行期を乗り越え、
最終的には、この地球に来た魂の目的を思い出し、行動に移してゆく。
その大きなヒントとなる内容になってるのではないかなと思ってます。
とはいえ、たまたまこないだの夏至の夜に気づきがあって
憑き物が落ちたようになり、そこから実践し始めたばかりです。
まだ現在進行系で進んでる話ですので、記事には「その○」と番号を振っていきます。
引き続き実践していって変化を報告しますね。
こんにちは。ご無沙汰しておりましたー。
夏至も終わって、梅雨真っ盛りなジメジメの京都です!
今日は梅雨の晴れ間かな。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お話したいこと盛り沢山!ですが
まずは、すべてお迎えいただきまして嬉しいご報告となります
「Payson Crystal Light Sanctuary」寄付企画。
シサムさん主催の「世界のみんながしあわせになるコーヒー」プロジェクトと、直接シサムコウボウさんへ寄付させていただいた分2箇所に分かれての寄付となりました。
ペイソンさんたちをお迎えいただきましたみなさま、本当にありがとうございました!
またこんな感じで三方良しな企画ができたらと思っております◎