古い生き方からの解放。その人がその人であることを尊ぶ。

ずっと隠してきた感情が、あぶり出される時が来ました。
隠したまま次へ進むことは出来ないなと、なんとなくわかっていたけど。

昔からずっと見て見ぬふりしてきた問題。

「育ててきてもらった分際で、母のことが嫌いだなんて言えなかった」

感謝こそしていたけれど。
わたしは、母のことがずっと苦手だったこと、
嫌いなんだということを認めました。

そして、そんな自分のことも母のことも赦しました。

 

この機会は、父がわたしにくれた最後のギフトだったのかもしれません。

 

ここ数ヶ月、母に対して絶え間ない怒りを感じていました。

母は以前記事にも書いたとおりの何も出来ない人で。
父の呼吸が浅くなって死が近くなると、泣き叫びパニックになり、
看護婦さんから息を引き取る時こうなったらコールしてとか
死亡届手続きや葬儀屋などのリアルな説明はわたしが全部受けて。

喪主がわたしと勘違いされる場面もしばしば。。

ずっとしっかりしなきゃと気を張っていて。
父が息を引き取ってもすぐには泣けなかった。

いや、泣かなかった。
わたしは母とは違うんだ!と思いたかったから。

 

わたしだって辛いのに。

井の中の蛙で過保護に育ってきたわたしが
親元を離れてここまでがんばってきた。
なのにあなたは相変わらず父に偉そうなことを言いながら、おんぶにだっこで世間知らず。
今まで何も変わって来れなかったじゃない。
わたしに見せてきた顔は偽りの強さだったくせに。
弱い部分をずっと子どもに隠してきたくせに。
今更泣きついてきて、、

なんなのよ?

 

父が亡くなってからも、そのことを思い出すたびムカムカきて。
夫に母への怒りを吐き出したときに
「わたし、お母さんホンマ嫌い!!」
って心から悪態ついてて。

ああ〜わたし本当に嫌いなんだわって実感しました。

 

ひとりになって冷静に内観していくと、
このリフレインするムカつきの感情は、ただの被害者意識だと気づきました。

 

「がんばってるわたしをわかってほしい」という承認欲求でしかない。

これじゃあ、母とまったく同じじゃないか・・・

わたしは母のせいにして、どうしたいの?
そうしたところでどうなるっていうの?

 

母はもう変わらず死ぬまでこういう人間なんだわ。
そしてわたしも、こういう人間なんだわ。

なにも変える必要なんてないんだ。
ありのまま、そうであることを認めるほうが早いしラクだ。

もう、母は母でいいじゃないか、と。

 

そう腑に落ちた翌日、
母からの電話中フッと力が抜け、母に対して心から優しくなってた自分がいました。

 

 

 

人を自分の物差しでジャッジしたり、
なんでも人のせいにして被害者意識を持つ、悲劇のヒロインになる癖。
時代や環境などのせいにして生きるのはもうやめです。

もうそんな言い訳だらけの、流れに逆らう生き方を繰り返すのは疲れました。

自分で自分の首を絞めて。
己の負の感情に振り回されてしんどくなるだけ。

憎しみしか生まれないし、誰も救われない。
辛くて、哀しい、虚しさが残るだけ。

流れに逆らえば、逆らっただけの現実が返されるだけなんですね。

 

外側に翻弄される前に、まず自分自身の受け取り方や意識を変えること。
akikoさんでいう、波動を整えることをする。
これで感情が揺さぶられることで疲労するエネルギーの無駄遣いを防げますね。

 

 

あなたはあなたのその生き方でいい。
わたしもわたしのこの生き方でいい。

この地球で誰もがカルマのバランスを取るために生きている。
その行為に良い悪いはなくて、その人がそうであることを尊ぶこと。

わたしはそうはしないけど、
あなたはそうやって自由に生きていい。

ウィリアムレーネンさんがそう繰り返し仰ってます。

 

 

2019年も終わろうとしていて、地球の次元が新しくなるこのタイミングに
他人軸で人には異常なまでに気を遣い自分に厳しく頑固、
型にはまった昔の価値観、資本主義に苛まれながら生き通し、
最期まで頑張り苦しんだ父が亡くなったということが、
わたしにとってすごく象徴的でした。

古い次元を卒業し魂の世界へと還った父。

それを目の当たりにして。
わたしももうその生き方から解放されたんだ、
ようやく卒業なんだ・・・と、心の荷が降りました。

 

古い価値観にがんじがらめになって苦しむ時代はもう終わりました。
修行や我慢が美徳の中、ホントよく頑張りました^^

これからの新次元で古い価値観のまま頑張るのは、流れに逆らうことと同じです。
委ねましょう。

身軽になって、自己信頼という宇宙を生きる次のステージへ!

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