こんにちは!
11月後半というのに日中はあまり寒くない京都です。
少し肌寒いけど動くとちょうどいいかも、な気候です^^
夕方から雨みたいですが、雨上がりぐっと冷えそうです。
みなさまも暖かくしてご自愛下さいね。
さて。
一昔前の優しさといえば「人に深く寄り添うこと」が主流だったのではないでしょうか。
例に漏れず、わたしもエンパスで人に入り込んでしまいエネルギーを奪われ疲れてしまう人間でした。
内観中にTwitterで知ったウイリアム・レーネンさんの存在。
新しい価値観のツイートにすっごく共感!!
わたしが今まで持っていた逆の価値観をバッサバッサと切るように語っていらして、笑。
刺激され、腑に落ちていきました。
「感情移入することは、魚座の時代の古い価値観」
ここにビビッときましたね〜。
自分とそれ以外には一線を引くこと。
物事や人など外側に対して一緒になって感情的になることをせず、
自分自身の感情的になってる部分を見てあげて、癒やしてあげる。
「誰かの幸せのためにしてあげたい」
(コントロールしたい、他人軸)
のではなく
「自分が心地良くあることに集中する」ことで
「周りが(勝手に)幸せになる」
(自然とそうなる、自分軸)
ってイメージはakikoさんの仰られることにも通じる部分です。
感情移入は魚座の時代の生き方です。感情移入はよい、悪いという左脳的判断にもとづいたものであり、すべては経験であるという理解に至っていないことを意味しています。感情移入は、相手の経験している同じエネルギーをあなたも経験することであり、あなた自身がさまざまな意味で病んでいきます
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 15, 2019
客観的であることは冷たいことでも無関心でもありません。それぞれが必要とする経験をさせてあげる、無条件の愛を生きることになるのです。まず、あなた自身が期待を持つ生き方を止める、それだけで無条件の愛を自分にも人も生きることになるのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 13, 2019
家族、友人、見知らぬ人、すべての人に平等を生きてください。家族だから、友人だからとそれぞれが背負うべき責任を肩代わりする、平等を生きていません。見知らぬ人の責任を肩代わりをしないなら、家族、友人も同じように扱うことです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 13, 2019
毎日の中で感情的な反応をしないようにしてください。感情的な反応、戦いのエネルギーを広げているだけです。戦争を望んでいる人っていないと思いますが、毎日、戦いのエネルギーを広げている人はたくさんいます
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 11, 2019
特に水瓶座の時代、自分以外の人たちの経験に入らないことです。誰と付き合おうが、付き合うまいがあなたには関係ないのです。人の経験がどんなものであれ、バランスのためにあるのです。自分以外の人の経験に非難、批判をしているあなたに問題があるという時代なのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 31, 2019
経済的、感情的、肉体的に自分を犠牲にしても家族のために生きる、身勝手で支配的な生き方です。家族であれ、それぞれが自分の人生に責任を取ることを学ばなければならないのです。家族を自分に依存させ、家族のそれぞれが責任を取る人生を奪っているだけです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 28, 2019
ゆるす、感情的な反応をしてしまった自分をゆるすことです。感情的に反応する、相手がそうある、そういる、そう言う、そうする権利を愛せなかったということです。相手をゆるすよりも、感情的な反応をしてしまった自分をゆるすことです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 25, 2019
一見突き放すようで他人に無関心で冷たく感じますが、
魚座の時代から水瓶座の時代にシフトするにあたって
価値観もガラッと変わって当たり前が崩壊していってますね。
水瓶座の時代。
シリアスな考え方はやめて、心がホッとするシンプルな方向へ。
いらない価値観は手放してどんどんライトになる流れですね〜。
死生観も変わりつつあります。
これまでのように残された人間側がずっと執着し続けていると、
亡くなった方の魂の帰る場所へ帰れなくなっちゃうそうですね。
物質的にも感情的にも故人のことを引きずるのは、
故人の新しい旅路を邪魔することになり良くない。
確かに、魂の仕組みを知らない残された人間のエゴですもんね。
愛する人の死を受け入れ、対処することをもう学ぶときです。3日間、悲しんでもかまいませんが、それ以降はいつもの生活に戻ることです。供養と称して亡くなった人たちに嘆いたり、お願いすること、スピリットワールドでの成長の妨げになります
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 9, 2019
多くの人、過去世、スピリットワールドを信じるなら、亡くなった方を手放すことです。亡くなった方、次の進化に取り組んでいるのです。亡くなった人のスピリットワールドへの移行をリスペクトし、あなたはこの人生でバランスと成長に取り組む生き方をしてください。それが亡くなった人への励ましです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 31, 2019
亡くなった人たちをいつまでも思い、供養をするなんて魚座の時代の支配です。亡くなった人たち、過去の人生に興味はなく、いつまでも残された人たちが手放さないと向こうの世界での進化が邪魔されます。古い考え、アップデートしてください
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 17, 2019
亡くなった人たちを悲しみ、生きていた時に所有していたものをいつまでも処分をしない、身勝手なのです。亡くなった人たちのスピリットワールドでの成長を邪魔しているのです。亡くなった人たちを手放し、この人生の本当の意図を生きる姿、成長と自由への模範となるのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 8, 2019
故人に対してこれまでのことを感謝した後は
早く割り切り、自分自身を生きることに早く戻りなさいと。
これまでとは全く違う価値観ですが、
わたしの感覚としては、今までの死に対しての価値観
「何かよくわからない恐怖」
「忌々しい」「触れてはいけない」
「お葬式から帰ったら塩をまく」とかね・・・
縁起が悪いもの的タブーな扱いに、どうしても違和感があったんです。
ネガティブをわざと植え付けてる?的な。
人間の肉体を手放して軽くなる、不自由な地球人生のゴールじゃないですか。
「卒業おめでとう!」的なノリは日本では受け入れられないんですかね^^;
死んだ後は「何もなくなる、無、終わり」じゃなくって。
「次の星への転生、故郷の星に還る、新しい世界へ旅立ち!」
っていう明るい考え方のほうがしっくり来るんですよ〜。
メキシコの楽しいキャラクター棺桶とか、ああいう感じのほうが好きですね^^
昨日わたしの中のもやもやから出てきた「不謹慎」っていうのもそう。
世間が勝手に空気読めってつくり出した古い考え方よな〜、と夫と話してました。
さっさと「わたしの感覚で行ってOK!はぁ〜ラクチン♫」
って入れ替えてやりました!笑
あと。
わたしは辛いこととか悲しいことがあると
「なぜこんな事が起きたんだろう」
「この出来事には絶対意味があるはず」と
ずっとぐるぐる悶々と悩んできました。
それも全く見当違いということが解りました。
結局、自分自身に求められていることは
「わたしはここからどうしたいのか」これだけが重要なんだと。
なぜですかとスピリットワールドにたずねても返答が返って来ません。つまり、なぜなんてどうでもいいことなのです。あなたはどう対処するのですかということなのです。本当の理由なんてわからないのです。なぜを人生から排除してください。なぜと考え続けても何も達成しません
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 3, 2019
シリアスに生きる、シリアスになることを自分に強制すればするほど、体も怒るのです。あなたの体は楽しみたいのです。もっと喜びを生きたいのです。シリアスに生きる人ほど怒りがたまります。楽しむこと、とても大切でスピリチュアリティに重要です。楽しんで生きれば、ほかの人もそれを学ぶのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) November 3, 2019
あなたの問題、あなたの経験であり、あなたが対処することですと境界線を示す、それが本当のリスペクトであり、愛なのです。ともに苦しみ、泣き、不満と愚痴を聞いてあげても何も達成しないのです。励まし、祈りを送ることはできますが、経験に対処させる、水瓶座の時代に大切なあり方です
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) September 23, 2019
これからは分け隔てなくすべての人に平等に愛を循環させてゆく時代。
これまでの感覚でいちいちひとりひとり深く感情移入してたら、
重くてしんどすぎて自分の心身が持ちませんね・・・^^;;
平等に生きるなら、特定の人の人生を背負わない、ということ。
そして、愛を分け隔てなく与える方法として、自分をいちばんに大事にするということ。
矛盾してるように見えますが、自分自身をしっかり信頼できて心の平安が保てていることで、自然と心に余裕ができ、無理なく自ら人に何かしてあげたいなぁという気持ちになってゆくんじゃないかな。
水瓶座の時代は喜び、満足、幸せを刺激するエネルギーです。それは、お金、名声、家族などのあなた以外の要因が与えてくれるものではなく、あなたが自分を愛し、尊び、本当のあなたを知り、生きることによって実現します
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 6, 2019
人の期待を生きる、エネルギーの無駄です。本当のあなたを生きてください。人に証明する必要なんてないのです。自分に証明するだけです。自分は素晴らしいということを証明してください。自分を愛する、本当の自分を生きる、未来の世代への愛を広げることになるのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) October 4, 2019
前の記事でも書いた「人に期待して生きるのをやめる」こと。
ずっと何かに依存していては、いつまで経っても自分の保つ力を認めることも
素晴らしい存在なんだと気づくこともできず、自分を生きられません( ;∀;)
依存と協力は違いますよ〜。
できることできないことは誰にでもありますからね!
どうがんばってもできないことを自分ひとりでやろうと
頑固に執着することもまた流れに反した古い価値観だって気づきました。
わたしもこれでした。人に物を頼むのが苦手。
あと自分でやったほうが早いって全部背負い込み、自己犠牲に苦しむパターン・・・
できないもんはできないんだと認める。ある意味諦めることですね!
その上で、自分の持つすごい力を尊び素晴らしい存在であると
わかっていれば(腑に落ちていれば)、ここだというタイミングで
必ずアシストやサポートが宇宙の采配でなされますから◎
自己がしっかりとグラウンディングしていて軸が安定していれば、
結果的に他人に振り回されることはなくなり、
宇宙に委ねるだけでラクに生きられるようになると感じてます♡
自分を生きることが腑に落ち、そういう人がどんどん増えることで
心に余裕ができ、愛の力が高まってゆくんじゃないかなぁ。
そんなチカラが広く共鳴し、まだ伝わっていない人の心にも
どんどん影響を与えることができて(意図せずして勝手にそうなる)
安心できる生きやすい世界へ、愛を広めていけるんじゃないかなと思っております(*´∀`*)
いつもありがとうございます!
感謝✦スピカ
Twitterで繋がりました!
初めまして(^^)
スピカさんのアクセサリーどれも本当に素敵です!
今はまだ買えませんが、来年からでも特に気になった作品を集めて行きます。その時はどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
堀川さま、はじめまして!
Twitterからお越しくださったんですね〜。ありがとうございます♫
作品もご覧いただけて嬉しいです(*´∀`*)
タイミングもありますから、堀川さまにぴったりな時期にご縁がありますように。
わたしも楽しみにしております◎こちらこそよろしくお願いいたします!